コレステロールにとって肉は悪者ではない!?

 

悪玉コレステロールを増やしてしまう、その食品のひとつに脂身の多い肉があります。その逆で魚、特に青魚には不飽和脂肪酸が豊富に含まれ悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす、そんな効果があります。

 

 

これだけ聞くと魚ばかり食べないといけないように聞こえますが、実は肉にも大切な栄養素が多く含まれています。肉には良質なたんぱく質、アミノ酸、ビタミン類などが豊富で体を強くし老化を防止。ダイエット効果もあり生活習慣病も予防します。そのため、肉も適度に摂取したいところ。

 

そこで、コレステロールを上げないよう肉の良いところだけいただきたいものです。

 

まずは肉の種類と含まれている栄養を把握

肉の種類はさまざまありますが、普段良く食べる肉の種類といえば牛肉・豚肉・鶏肉ではないでしょうか。牛肉には良質なたんぱく質とアミノ酸がぎっしり。赤味の肉にはビタミンとミネラル、そして貧血気味の人にうれしい鉄分も豊富に含まれています。

 

次に豚肉。豚肉はとにかくビタミンB群がとっても豊富。ダイエット効果もあります。なんとコレステロール値を下げるオレイン酸も。とってもヘルシーなお肉と言えます。そして鶏肉ですが、コラーゲンとアミノ酸が多く、美肌効果が高いお肉。肌の水分を保持してくれます。その他にもビタミンAやカルシウムも多く、豚肉に負けず劣らずのヘルシーさ。

 

ここがポイント!コレステロールを上げない肉の選び方

どの肉も栄養価が高く、毎日の食生活にも取り入れたい食品です。お肉選びで気を付けることは、脂身の部分を避けること。赤味の多い部位を選ぶことが重要。牛肉であればモモ肉やヒレ肉、豚肉であればモモ肉やロース肉、鶏肉であればササミか皮なしの胸肉です。

 

コレステロールを上げないためには調理法も大切

これらのお肉の調理方法も大切。とんかつのような揚げ物はさけ、煮る・焼く・蒸すといった調理方法で調理しましょう。

 

焼く場合はテフロン加工のフライパンで調理油をカット。またグリルなどで、油を下に落としながら焼く方法もおすすめです。

 

脂身の少ない肉は、どうしてもパサパサして硬くなりがち。酒をふってふんわり蒸すとか、調味液に漬けこんで水分を吸収させ、肉自体を柔らかくさせるなどの工夫が必要です。

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