コレステロールを下げる効果が高い食物繊維

コレステロール値が高いと診断された人が積極的に摂るべき成分のひとつに食物繊維があります。食物繊維は腸でコレステロールが吸収されるのを防ぎ、胆汁酸を生成。その過程でコレステロールが活発に消費されるように促します。コレステロール値が高い人や気になっている人は、食物繊維たっぷりの食事をおすすめします。

食物繊維を多く含む食品・食材

*食材100gあたりの食物繊維の含有量
きくらげ 57.4g
ひじき 43.3g
干しシイタケ 41g
わかめ 32.7g
昆布 27.1g
いんげん豆 19.3g
大豆 17.1g
あずき 16.2g
えんどう豆 15.3g
切り干し大根 20.7g
ごま 12.6g
おから 11.5g
アーモンド 7.5g
納豆 6.7g
ごぼう 5.7g
アボガド 5.3g
おくら 5g
ブロッコリー 4.4g
エリンギ 4.3g
かぼちゃ 3.5g
ほうれん草 2.5g

食物繊維が多い食材は海藻類やキノコ、豆類

食材毎の含有量を比較してみると食物繊維は主に海藻類やきのこ類、豆類や根菜に多いことが分かります。毎日の献立にうまく取り入れたい食品達ですが、どのようにすれば効果的にその栄養素を摂取することが出来るのでしょうか。

無理なく食物繊維を摂るコツとは

毎日たっぷりの食物繊維を摂りたいと思っていてもそんなにたくさんは食べられないもの。そんな時は火を通して加熱し、かさを減らしましょう。野菜など生のままでは大量に見えても、加熱すると、その量は半分以下に。加熱すると多少のビタミン類は壊れますが、食物繊維が壊れてしまうことはありません。

水分を多めに摂ることが大切

また食物繊維には腸を掃除するという効果もあります。その際、必要なものが水分です。水分不足になると腸内の水分を吸収してしまい、逆に便秘気味になったり、便が硬くなってしまうことがあります。そのため、食物繊維を摂る場合には十分な水分も一緒に摂りましょう。そうすることで、食物繊維の持つ力をさらに発揮出来るようになります。

コレステロールを下げるために摂りたい食物繊維の目安量

日本人が親しんできた和食には、食物繊維を豊富に含む食材が多く使われていますが、最近の食生活の変化が、私達の食物繊維不足を大きく促進させてきました。食物繊維の摂取量として、1日20g?30gが好ましいと言われています。また、それら同様野菜不足にもなりがち。野菜の1日の摂取量の目標値は350gと設定されています。意識して毎日の献立作りに活かすようにしましょう。

食物繊維にプラスすると効果的!LDL(悪玉)コレステロールを下げるサプリ

青魚に含まれるDHAとEPAという成分にLDLコレステロールを無理なく下げる効果があります。

 

DHA・EPAサプリメントについてはこちらのページで解説してます!

 

サプリを上手に活用してコレステロールを下げる方法はこちら